河野太郎(鋳金) 《森のかたち19-1》《森のかたち18-6》《森のかたち19-2》

「確かに存在している」ことを求めて、鋳金技法を用い「森」を制作しています。

硬い金属でありながら柔らかく非常に有機的な表情、錆による発色(緑青)により人の手と自然が共存しているような作品を目指しています。