2階ギャラリーでは原画14点を展示

・2014年春、鶴田一郎氏は終の棲家として京都に移り住んだ。
京都を創作活動の拠点とすることで得られた新たな技法とイマジネーションが、その広がりと進化を留めさせはしなかった。

※2階ギャラリーには、2019年から今年にかけて創作された原画14点を展示。