2025年2月

♦️蜜のあわれ – aki narita – 2階作品のご紹介 vol.1♦️

お知らせ


「スカートの下の劇場/部分」油彩・キャンバス/2020年

 

「人魚の囁き」ケント紙・ペン・コラージュ/2020年

 

「睡蓮」油彩・キャンバス/2024年

♦️蜜のあわれ – aki narita – 2階ギャラリー♦️

お知らせ

朱と緑の世界

2階ギャラリーは、艶やかな朱と鮮やかな緑とが絡まり合い独特な世界へ…

 

 

♦️蜜のあわれ – aki narita – 開催中‼️2/16(日)まで

お知らせ

成田朱希(なりた あき)

1966年青森生まれ。幼少時から漫画、絵本等を手本に独学で絵を描き始め、人形作家の兄の影響で文学・画集を見るようになる。二十歳頃青森から上京、美術評論家ヨシダヨシエ等と出会い「画家」として歩み始め、その後も細江英公、秋山祐徳太子、平賀敬、工藤哲巳など大御所アーティスト達と二十代から交流、芸術の質を高めている。
現在、個展・企画展・挿画等で作品を発表している。

 

 

💐渡辺つぶら+成田朱希トークイベント💐

お知らせ

2月1日(土)トークイベント開催

渡辺様は、作品のモチーフとしての様々な神様のお話がとても面白く、また立体作品では、粘土などの触感を楽しみながら創作しているというお話しがありました。
成田様は、小中高の頃より創作の中に楽しみを見出し、特に暗部に魅力があり、独学で現在の作風になって行ったそうです。これからも死や性について考えながら創作して行かれるという事です。
貴重なお話しをありがとうございました。

 

 

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