2020年9月
中村享史/Tao baroqueデザイナーとしての活動
《Tao baroqueアイテム》
《妖しい目線》
《天使のレリーフミニ》
※Tao baroqueサイト情報
http://www.taobaroque.com/designer
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高田治の表現する“MAN“
《34歳のおさむ-2019》ステンレス・セラミック・鉄
《金属と土と私-2020》ステンレス・セラミック
《MAN(20-4)-2020》《MAN(20-3)-2020》ステンレス・セラミック
※高田治氏のサイト情報
『ミケとレオ』中村享史…レオ
《アフガンハウンド-2020》エポキシパテ・カネライトフォーム・ロープ
《hope,sleep,grace,-2008》セメント・御影石・鉄
《Lovers territory-2009》セメント・漆喰・鉄
『ミケとレオ』高田治…ミケ
《黒い狸奴(立)-2020》ステンレス・セラミック
《白い狸奴(立)-2020》ステンレス・セラミック
《“ミケ”シリーズ-2020》ステンレス・セラミック
中村享史プロフィール
中村享史 NAKAMURA TAKASHI / 彫刻家・Tao baroqueデザイナー
1984年 大阪生まれ
2009年 宝塚造形芸術大学大学院彫刻専攻修了
2008年 個展 中村 享史 彫刻展 ギャラリーCASO OSAKA
2008年 グループ展 創造の交差展 アートホール異空間 無尽蔵
2013~2017年 複合美術展 パラダイム 兵庫県たつの市地域にて4回開催
2013年 レザーグッズブランドTao baroqueを開始
2013年よりシューズデザイナー串野真也の造形部門を担当/参加作品がヴィクトリア&アルバートミュージアムに永久収蔵。
【 生きていて出会う特別な感情や、人生を歩む中で醸造してゆく精神活動、人間の普遍性など、5年10年単位で考え続け、贅肉が削ぎ落とされてゆき、核心のみが浮き彫りになるような感情がある。
それらを古典的な人体彫刻に内在させる作品制作をライフワークと位置づけている。
そのような個人的、内省的創作とともに、現在は他者からの依頼やお客様のための商品を作るというコミュニケーションが要となる制作との両輪が心地よくグラデーションを為す活動を営んでいる。】