上田剛(鋳金) 《printing an atmosphere 19-02》

鋳金技法を用いて、主に銅合金を素材として作品を制作している。

特に金属着色の技法に重きを置き、金属の表面的な様々な表情を追求している。

金属という、一見硬く閉ざされたかのような物質に秘められている、様々な色や表情を抽出することによって、素材の持つ流動性や時間性を表出させる試みを行っている。