※流木削りから始まった首藤さんの作品づくりは立体から平面へと移行しながら削ぎ落すことで生まれる間が見どころです。

 

“再生”  (古材、古紙、漆喰着色)

 

“久遠” (古材、古紙、漆喰着色)

 

“初心” (古材彩色、古布)