KYOKUMA 様の絵の魅力とお人柄のお陰で、多くの方々がお越し下さいました。

心よりお礼申し上げます。

KYOKUMA 様の益々のご活躍を楽しみにしております。

 

「溢れる2022」

 

「真綿で首を締められるような日常から 救ってくれたのは本でした」